薄毛・抜け毛対策で最も重要なのは考え方である!

もう騙されない!自分にとって適切な薄毛対策と出会うには!

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【導入】自分にとって適切な薄毛対策とは

薄毛対策を成功させるためには

薄毛対策を成功させるためには、
原因をしっかり理解した上で、自分にとって適切な対策を施す事が重要です。

 

同じ対策であっても、
Aさんには上手く行ったけど、Bさんにはダメだった。
またはCさんにとっては逆効果だった!

 

といったケースが良くあるのが薄毛の悩みです。

 

多くの人が、雑誌・ネットなどのメディア、または友人・知人から聞いた『薄毛に効くよ!』という情報を鵜呑みに、試し、失敗しています。

 

そして、『俺の薄毛は遺伝だから効かなかったみたいだ!』と自分に言い聞かせ、『人間は見た目じゃない!』などと自分を慰めながら諦めます

 

本当は単に自分にとって、
適切な対策では無かっただけかもしれません。

 

でも、正しい知識や考え方を持っていないので、それが適切なのか?適切じゃないのか?
見当すらつけられないのです。

 

そこで、コチラでは、薄毛対策に必要な基礎となるような知識を、湘南紳士塾流に嚙み砕き・シンプルにした上で提供したいと思います。ただし、あくまで1つの『考え方』にですので、参考程度に読んでください。

 

もう一つ、薄毛対策の限界についても、話しておきましょう。

 

薄毛対策の限界

薄毛対策には限界があります。
どんなに、素晴らしい対策を施しても、加齢や遺伝の前には勝てません。

 

そして、髪の毛の問題に関しては、本当に個人差があります。

 

不摂生の限りを尽くしているのに、何歳になっても「フサフサ」な人も居れば、普段から気を付けているのに、若くして「薄くなってくる」人も居ます。

 

もちろん、ちゃんと対策をする事で、多少は改善します。

 

でも、運動神経が悪い人が、大人になって努力したからといって、運動神経が良くならないのと同じで、遺伝的に薄毛になりやすい人は薄毛対策にも限界があります。

 

どんなに完璧に対策をしても、やはり限界があるのです。

 

しかし、薄毛の進行を遅らせる事は可能です。

 

そして、カツラや植毛といった対策もあります。
コチラの記事では、その辺りについても触れたいと思います。

 

抜け毛に悩む事がストレスになり、さらに抜け毛を進行させる事があります。しかし、次の対策として、『もし抜け落ちたら植毛しよう!』と開き直ることで、抜け毛に対するストレスが減り、改善するケースがあるのです。

 

薄毛の原因と対策!~4つの原因と3つの対策!

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4つの原因と3つの対策

まず4つの原因と3つの対策について簡単にまとめました。
大変大雑把なまとめ方ではありますが、薄毛を改善するためには、原因をある程度明確にし、適切な対策を施す必要があります。

 

まず、その考え方を身に付けたいと思います。

 

宣伝過剰で荒唐無稽・意味不明で的外れ・自分に合わない無駄な薄毛対策に、資金・労力・そして時間を費やして手遅れにならないためにも、まずは知識を得る事が大事です。

 

簡単に表にまとめました。
その後、1つずつ詳細に解説しています。

 

4つの原因 内容 3つの対策
1つ目
頭皮環境
頭皮の状態を改善する事が目標です。薄毛の原因が主に頭皮環境の場合、対策をする事で大きく改善するケースが多いです。 対策1
シャンプーによる対策・頭皮マッサージ・頭皮ケア・清潔にする・食事面の対策・疲労回復など(一部生活習慣の改善とも密接な関係あり)
2つ目
生活習慣
生活習慣を改善し健康な状態を維持する事が目標です。生活習慣の乱れは髪の毛の生え変わるメカニズムや、健康な髪の毛の維持に大きな妨げとなります。 対策2
食事の改善・食習慣の改善・睡眠の改善・メタボの改善・運動による健康増進・健康体調の改善・メンタル対策・ストレス対策などなど
3つ目
いわゆる男性ホルモン
薄毛や抜け毛の原因である、いわゆる男性ホルモン系への医学的アプローチがメインです。 対策3
AGA対策・内服薬・外用薬・主にAGA専門クリニックなどに通院し実施する。
4つ目
遺伝的傾向・加齢
生まれつき薄毛になりやすい人と薄毛になりにくい人が居る。 DNAは変えようがありません。

 

『どんなに不摂生の限りを尽くしても、薄毛になりにくい人はフサフサだったりする。』一方、『どんなに完璧な対策を施しても、薄毛になりやすい人は薄くなってしまう。』
こればかりは変えようがありません。

 

良く、フサフサな人の生活習慣を調査したり、薄毛が少ない民族などの生活を真似て・・みたいな特集を目にする事がありますが、DNAの違いは生まれつきです。これは変えようがないのです。だから、元々フサフサな人の生活を真似ても意味がありません。

 

重要なのは、『薄毛だったのに改善した人!』の対策に学ぶ事です。

 

では、詳細について、見ていきましょう。

 

1つ目:頭皮環境編~原因と対策

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頭皮環境へのアプローチの意味とは、要するに髪の毛が生える土壌を改善しましょうといった話です。頭皮という土壌が荒れていれば、当然髪の毛も健やかには生えてこないわけです。

 

薄毛対策において基本中の基本と言っても良いでしょう。

 

そこで、ここでは頭皮への対策を一覧にして紹介したいと思います。頭皮の状態にも色々あります。皮膚疾患がある・脂っぽくてベトベト・頭皮ケアがダメダメ・乾燥肌・などなど。それぞれに適した対策を紹介します。

 

頭皮環境 対策の方向性 詳細を解説
頭皮トラブル(出来物・炎症・他) 皮膚科での診療および処方・医薬部外品を含むシャンプーの利用など 皮膚トラブルの場合、早めの治療が大事です。また原因の多くは普段の生活習慣の中にありますので、頭皮環境の改善ための予防的な対策が重要です。
皮脂・汚れが酷い 正しいシャンプーの仕方・洗浄力が強いシャンプーの利用・整髪料の見直しなど 頭皮トラブルまでは行かずとも、頭皮の状態が良くない人が多いです。自分の頭皮の状態に合った対策を選ぶことが大事です。
頭皮の乾燥 正しいシャンプーの仕方・保湿性のある優しいシャンプーの利用・整髪料など頭皮への刺激を減らすなど 頭皮が乾燥しやすい人は頭皮のケアが大事です。
頭皮の血行(俗に言う頭皮が固い状態) 頭皮マッサージ・運動・姿勢の改善などを通し血行を改善する。 仕事で忙しい人、疲れがちな人に多いです。特に肩凝り・首コリ・腰が重いといったコリが目立つ人は頭皮の血行も良くない可能性があります。
その他 頭皮ケアの意識・髪型を頭皮に優しい髪型にする・理容院・美容院を頭皮対策をしてくれるところへ変えるなどなど

普段の生活スタイルをちょっと変えるだけでも薄毛対策になります。

 

頭皮トラブルに関して補足です。
薄毛・抜け毛の原因には、皮膚の病気、甲状腺の病気、鉄欠乏性貧血、薬の副作用(腫瘍など)、メンタル疾患、栄養障害など、病気が原因の場合があります。従って急に抜毛が激しくなった時は、健康診断・人間ドックを受ける、または内科や皮膚科などで相談すると良いでしょう。

 

生活習慣編~原因と対策

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人間の髪の毛は私達の身体と無関係に独立して勝手に生えているわけではありません。私達の健康状態と髪の毛の健康状態は大いに関係しています。

 

『生活習慣へのアプローチ』は私達の健康状態を良好にすることで、薄毛の進行を阻止する・または遅らせる事が目的です。

 

生活習慣対策 対策の方向性 詳細を解説
食事・食習慣の改善 髪に優しい栄養バランスの良い食事に改める。頭皮に良くない食事(食べ過ぎない方が良い食)・食習慣(量・時間帯・回数・食べ方)の改善。 髪の毛の健康には、たんぱく質・ビタミン・ミネラルなどの栄養素が極めて重要です。また食事内容や食習慣は頭皮環境にも大きく影響します。食は対策の基本だと考えてください。
メタボの改善 頭皮環境を悪化させ抜毛や薄毛の大きな原因の一つとなるのがメタボ。また健康状態の悪化が髪の毛の健康にも影響。その改善を目指す! 食事・食習慣の改善とも密接に関係するのがメタボです。メタボは血管に影響を及ぼします。頭皮の状態(血行など)も、髪の毛の健康も、血液が血管を通り運んでくれる栄養成分と関係が深い。
運動習慣 上で挙げたメタボの予防はもちろん、血行促進や健康増進にも貢献、適度な運動習慣は薄毛・抜け毛予防に貢献するため、習慣にしたいところ。 メタボ対策とも関係するのが運動習慣です。また薄毛・抜け毛の進行は全身の健康状態や疲労度にも関係するため、適度な運動による健康増進は薄毛抜毛の予防に凄く重要です。
睡眠の改善 睡眠不足や睡眠の質の低下はヘアサイクルや健やかな髪の毛の育成にも影響を与えます。睡眠の時間と質を改善する事は極めて重要です。 睡眠の質の改善は、薄毛対策において極めて重要。睡眠の質は疲労回復・健康増進・壊れた細胞などの修復にも関係する。全てが髪の毛の健康につながる話なのです。
体調管理・コンディショニング 薄毛の進行度合は全身の健康状態の影響を受けます。疲労が蓄積し、健康状態が悪化すると、抜毛も増え薄毛が進行しやすくなります。そこで仕事などで忙しい人は、体調管理やコンディショニングについても考えてみましょう。 食事・運動・睡眠などを総合的に捉えると体調管理・コンディショニングという発想につながります。忙しいビジネスマンなどにオススメです。
ストレス・メンタル対策 ストレス・メンタルヘルスと薄毛の関係は周知の通りです。ストレス対策やメンタルヘルス対策の方法論を学び、実践してみることで薄毛の改善につなげたいところです。 薄毛・抜け毛とストレスとの関係は有名ですね。嫌な上司と違う部署になっただけで、薄毛が改善する事もあるくらい、髪の毛にとってストレスは難敵なのです。
その他 生活習慣を上手に改めるコツ・そのために使えるツールやアプリ・または専門家の力を借りるなど、薄毛対策のサポートになる内容についても知っておきましょう。

小さい事からでも良いので、生活習慣・ライフスタイルを変えていくことで、薄毛が進行しにくい自分になる事が出来るのです。

 

いわゆる男性ホルモン編~原因と対策

ここでは脱毛の機序へのアプローチ法について取り上げます。基本、クリニックなどに通って実施する対策です。抜毛の原因である男性ホルモンに対して働き掛ける・成長因子により直接毛母細胞に働き掛ける・血流を改善する事で発毛を促す・といった治療方法です。

 

対策名 内容 詳細について解説
内服薬 プロペシア・ミノキシジル等の内服薬により脱毛因子の働きを抑えたり、血流を増加させることで、発毛を促します。 クリニックで受ける治療として、一番メジャーな方法ですが、副作用や耐性(注1)の問題があります。薬だけで対策をしない方が良いと思います。
外用薬 ミノキシジル・塩化カルプロニウム等を直接患部に塗る事で血流を増加させ、薄毛の改善を狙います。 AGAクリニックであれば大体扱っています。内服が良いか外用が良いかは医師に相談しましょう。個人輸入でも手に入りますが、素人判断ではやらない方が良いです。
メソセラピー・HARG 育毛をサポートする成分・成長因子に関わる成分を直接頭皮から注射で注入する方法。各院ごとに特徴があるため、それぞれ確認すると良いでしょう。 メソセラピーとHARGの違いは成長因子の有無と言われてましたが、最近はメソセラピーであっても成長因子が配合されているケースも多く、また各クリニックで配合されている成分が異なります。
PRP療法 皮膚再生療法の1つで、自己多血板血漿注入療法と呼ばれています。血液に含まれる血小板の持つ成長因子を薄毛治療に活用する方法です。  
血流改善療法 頭皮の血流を改善する事で薄毛の改善を目指す治療法です。ガスを用いる方法が有名です。 薄毛の原因の1つである血流に着目した療法です。

 

注1:耐性とは、薬を使い続けている内に段々効かなくなってくること、効かなくなる度に薬を強くする必要があり、副作用を強める恐れがある。

 

遺伝的傾向および加齢の影響~原因と対策

遺伝的傾向に対して、どのように対策をしていけば良いのでしょうか?

 

その発想は
『薄毛の進行を遅らせる』です。

 

残念ながら、遺伝的傾向の影響については、根本的な対策は難しいです。こればかりは先天的なモノであり、後天的な努力で根本から変える事は出来ません。

 

ただし、薄毛の進行を遅らせる事は充分可能です。

 

そのためには、上で挙げた3つの対策を実施していくことです。どれか一つではなく、総合的に対策を実施していくことが大切です。

 

『加齢の影響』については生活習慣を改善し健康増進に努める事で随分と違います。もちろん、老いそのものを止める事は誰にも出来ませんので限界はあるのですが、それでも対策するとしないでは、全く薄毛の進み具合が違います。

 

肝臓・腎臓・糖尿病などの疾患が抜け毛に大きく関係します。加齢に伴い生活習慣病リスクは高くなります。しかし、健康増進に努める事で、生活習慣病を未然に防ぐことが出来れば、抜け毛や薄毛を進行させる疾患に罹りにくくなりますので、薄毛対策にもなるというわけです。

 

どんな対策から取り組めば良いのか?

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まずは診断です。
つまり、”自分”の薄毛は、一体何が原因なのか?
見当をつける事です。

 

薄毛の原因は大変複雑に絡み合っていますので、正確に”コレ”が原因!と言い切れないのですが、見当をつける事は可能です。

 

その上で、各種対策を実施していくことが大事です。

 

診断はプロにお願いしましょう。
自己診断は禁物です。

 

オススメはAGAクリニックです。

 

ただし、クリニックの中には、誰が来ても『薬を処方して終わり!』といったところもありますので、専門の医師による専門機器を使っての診断・生活習慣や頭皮環境へのケア等、総合的なアドバイスを実施しているクリニックを選ぶようにしましょう。

 

つまり、オーダーメードでメニューを組んでくれるクリニックを選ぶ事です。

 

知っておきたい!薄毛対策に役立つ情報

育毛シャンプーの効果ってどうなのか?

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当塾としては、大変懐疑的な見方をしています。

 

シャンプーは衛生面が目的です。
皮脂汚れを落とす
頭皮マッサージ
保湿ケア
といった目的です。

 

様々な栄養成分が含まれている事を誇るようなシャンプーがありますが、頭皮に栄養素をふりかけたところで、吸収されるわけではありません。確かに表皮よりも深いところに浸透し、保湿などの働きは期待できるのですが、栄養を吸収するわけではありません。(胃腸での消化・吸収を経るか点滴などで直接静脈に成分を入れる必要がある)

 

従って、シャンプーはあくまで頭皮や髪の毛の衛生面を目的として選ぶと良いでしょう。

 

薄毛対策にサプリメントって意味があるのか?

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サプリメントには大前提があります。
それは『不足を補う!』という大前提です。

 

従って、髪の毛の生育に必要な、たんぱく質・ビタミン・ミネラルが不足しているのであれば、サプリメントは意味があります。しかし、そうでなければ意味がありません。ただし、「サプリメントを飲んでいる」という安心感がメンタル面に好影響を及ぼし、多少は薄毛対策に貢献する可能性はあるかもしれません。

 

栄養分析血液検査というのがありますので、もし興味がある場合は、クリニックで相談してみると良いでしょう。

 

なお、栄養素によっては、摂り過ぎが良くない成分もありますので、サプリメントを飲む場合、注意が必要です。

 

薄毛対策に亜鉛が良いってのは本当なのか?

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亜鉛自体は髪の毛の生育に重要な栄養素です。
亜鉛が髪の毛の成分であるたんぱく質(ケラチン)の合成にとって極めて重要な働きをします。従って亜鉛が不足している場合、髪の毛が痩せてくる、薄毛が進行する可能性が高まります。

 

亜鉛の1日当たり推奨摂取量
成人男性:10mg
成人女性:8mg

 

基本、キチンとバランス良く食事を取っていれば滅多に不足しないのですが、以下のケースの場合注意が必要です。

  • お酒をよく飲む~アルコール分解時に亜鉛などのミネラルが大量に使われるため
  • 過激な減量(ダイエット)~摂取不足による
  • 偏食や食生活の乱れ~摂取不足と栄養バランスの乱れ

 

また、亜鉛が不足した場合

  • 味覚異常(味蕾と呼ばれる味を感じる細胞が作り出せなくなるため)
  • 爪に白い斑点(亜鉛が足りない時に出てくる特異的な兆候)
  • 皮膚がくすんでカサカサになる

といった症状が出てきます。

 

亜鉛は摂り過ぎた場合も問題が生じます。

  • だるい
  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 腎機能障害
  • など

 

サプリメントで摂る場合、注意書きや、推奨摂取量などを良く読み、守るようにしましょう。食事でも充分補えますので、出来れば食事で補いましょう。

 

薄毛は栄養バランスが乱れ健康を害するだけでも進行する可能性があります。全身の健康状態を良好に保つ事も薄毛対策になります。従って、なるべくサプリメントではなく、食事や食習慣を改める事で栄養バランスを整えるようにしましょう。

 

 

それでも薄毛が止まらない場合は

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予め薄毛が進行した後の事を考えておくだけでも違う

どれだけ頑張って対策をしても、やはり遺伝的傾向には敵わない事は良くあります。髪の毛を失う事を恐れるあまり、過剰なまでに抜け毛を気にする人が居ます。ちょっとした頭皮や髪の毛への刺激に対して過敏なまでに恐れる人が居ます。

 

しかし、この恐れが強いストレスになり、薄毛を一層進行させているかもしれないのです。

 

そこで、薄毛対策を始めよう!と思い立ったら、対策虚しく薄毛が進行してしまった場合の事も、予め考えておくと良いのです。それだけで覚悟も出来るし、次の対策がある!というだけでストレスを軽減する事だって出来ます。

 

カツラであれ、植毛であれ、ヘアコンタクトであれ、現在の技術進歩は凄いモノがあります。
また、髪型を工夫したり、姿勢・所作・ファッションなどを工夫する事で、薄毛でもダンディーに魅せる事は可能です。

 

もちろん、薄毛・抜け毛がどんどん進行すると、精神的には嫌なモノです。恥ずかしさもあれば、何とも言えない寂しさもあれば、女性の目線が気になったり、変な被害妄想(あれ!?あの人俺の頭見てない?といった)に陥る事もあります。

 

完全に開き直るというか、覚悟が決まるまでは、苦悩もするとは思いますが、それでも『まだまだ出来る対策がある!』というだけで、全然気分的には違うのです。

 

それでも薄毛が止まらない場合に出来る対策についても幾つか紹介します。

 

ヘア対策

代表的な対策を幾つか紹介したいと思います。

植毛 頭皮に髪の毛を植え込む方法です。植えこむ毛には、自毛と人工がありますが、最近は自毛による植毛が主流です。後頭部や側頭部など薄毛になりにくい部分の髪の毛を頭皮から切り取り、薄い部分に移植することで薄毛を目立たなくします。自毛が定着すれば元通りに髪の毛が生えるようになります。なお、外科手術による医療行為にあたるため、専門のクリニックに行く必要があります。自費診療ですので、かなり高価(1回で100万~200万)です。
増毛 【結毛式】~自分の髪の毛に人工毛を結びつける(1本に3本の毛を結びつける等) 【編み込み式】~人口毛が編み込めるよう糸で組んだ土台を作り、そこに人口毛を結びつける。 【接着式】~人口毛を植えたフィルムシートを頭皮に張り付ける。といった方法があります。植毛に比べれば一度のコストは安いですが、定期的なメンテナンスを必要とします。
カツラ カツラも進化しています。接着剤や両面テープで装着するタイプだけでなく、最近は皮膚に密着させる事が出来るタイプ、ムレにくいタイプなども登場しており、かつてのカツラのイメージとは随分変わりつつあります。

 

印象術

薄毛率が高い欧米人のファッションなどを上手く取り入れる事で、随分と印象が違うモノです。ただし、単にイタリアならイタリアのファッションを真似すれば良いというわけではありません。やはり私達は日本人ですから、そのまま取り入れても馴染みません。

 

髪型・体型・姿勢・所作・アイテム・小物・アレンジなど、総合的に自分を演出する必要があります。

 

参考になりそうな記事がありますので紹介します。

 

まとめ

ポイントまとめ

最後に重要なポイントをまとめました。

 

  • 原因をある程度明確にすること。
  • 原因に合った適切な対策を実施する事。
  • 原因は大きく分けて4つ『頭皮環境・生活習慣・男性ホルモン系・遺伝的傾向』ある事。
  • 対策は原因に合ったモノを選択する事。
  • 遺伝的傾向は後天的には変えられない事。
  • 薄毛が進行した後の対策も考えておくべき事。
  • 薄毛対策にまつわる噂や俗説に振り回されない事。
  • そして、自分に合った対策は何か?という観点で薄毛対策を行う事。
  • 薄毛の原因は複雑であり、個人差があること。
  • 薄毛になりやすい人、薄毛になりにくい人が居る事。

 

さて幾つか重要なポイントをまとめさせて頂きました。
今回は一通り紹介させて頂きましたが、少しずつそれぞれ詳細についても記事にまとめていこうと考えています。薄毛対策は本当に複雑です。誰にとってもコレ!という対策はありません。だからこそ、考え方が大事です。

 

しっかりした考え方を持つことが出来れば、変な情報に振り回される事もなくなります。

 

何からすれば良いのか分からない場合はコレから始めると良い!

さて、途中で一度触れましたが、薄毛対策を始めるにも、『一体何から始めれば良いのか分からない!』という方は、まずは専門家による診断を受けましょう。ちゃんとした医師免許を持った専門家が居るAGAクリニックがオススメです。

街中で見かける育毛サロンなどでも、マイクロスコープなどを使って『診断』をしていますが、中にはサロンの会員に勧誘するために、いい加減な事を言うところもあります。酷い場合は、全然知識なども無い、とんでもないところもあります。

 

もちろん、AGAクリニックの中には、診断などちゃんとせずに薬だけ出すようなところもあります。

 

選ぶポイントは、キッチリ診断を行い、オーダーメードで治療や対策を組み立ててくれるAGAクリニックです。そして総合的な対策を実施するクリニックです。薄毛の原因に個人差がある以上、その人に合わせて適切な対策を実施するには、幅広い薄毛対策メニューを持ち、頭皮から生活習慣から男性ホルモン系に至るまで、総合的な対策が実施可能なクリニックが良いでしょう。