体臭を根本から改善するならば【食事対策】は必須だ!

体臭を根本から改善するならば【食事対策】は必須だ!

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体臭を根本から改善するならば食事対策は絶対重要である!

体臭と食事は密接に関係している

体臭と食事は密接に関係しています。

 

体から出た汗・皮脂が皮膚や体毛・衣類に染み付きます。
染みついた汗・皮脂を雑菌が分解する事で臭いは発生します。

 

臭いそのものは、その汗・皮脂の成分と強く関係しています。その成分は主に食事によって決まります。つまり、食事が体臭と密接に関係しているのです。

 

特定のモノを食べ・特定のモノを控えれば良い訳じゃない

私の周囲の人にも多いのですが、『体臭に良い!』と言われたモノを、やたら食べている人が居ます。逆に、『ニンニク、ニラは体臭の元!』と聞けば、ランチでニンニク入りの食事は食べない!ニラは残す!といった極端な人も居ます。

 

確かに、ニンニク、ニラに含まれるアリシンは体臭の原因です。ただし、これは一時的な臭いです。ニンニクやニラを食べない次の日は出ない臭いですね。

 

問題なのは普段から出ている体臭です。もちろん、電車の中でも、社内でも、ニンニクと歯磨き粉が混ざったような臭いに悶絶する事はありますが、それでもって『体臭がキツイ人』と認識される事はありません。誰しもニンニク料理を食べたり、焼肉へ行った次の日はそれなりに臭いからです。

 

特定のモノを食べる事も・控える事も対策の1つにはなりますが、体臭と食事の関係において重要なポイントは、そこではありません。

 

大切なのはバランス、そして健康的な食事であり食生活である

体臭を改善するためには、食事のバランスを重視する事です。

 

健康的な食事・健康的な食生活を意識する事で、体臭は改善します。栄養バランスは勿論ですが、食べ方であったり、食事をする時間であったり、腹八分目を意識したり、食を楽しむ事も大事です。

 

コチラの記事では、その根本的な食事対策について迫ってみたいと思っています。そして、多忙な日々の中でも手軽に手間なく出来る対策にも触れています。具体的な対策そのものも参考にして欲しいと思いますが、特にその考え方・向き合い方について参考にして欲しいと思います。

 

体臭の主な原因と対策

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体臭の原因と対策について、まずは良く言われる事柄から見ていきます。先ほども触れましたが、大切なのはバランスであり、何か特定の対策が特効薬的に体臭を解決するわけではありません。

 

ですが、一応雑誌やインターネットで、よく挙げられているような原因や対策についても触れておきたいと思います。

 

良く挙げられる原因

  • ドカ食い
  • 偏食など乱れた食事
  • 腸内環境の悪化
  • 肉食など動物性脂肪の摂りすぎ
  • 辛いモノ好き
  • アリシンなど臭いが強い食べ物をよく食べる
  • お酒の飲み過ぎ
  • スナック菓子、スイーツなどを食べ過ぎる

 

雑誌・書籍・インターネット等で良く挙がる原因です。
次に良く挙がる対策についても確認しておきましょう。

 

良く挙がる食事対策

  • 肉食などの動物性脂肪を控える
  • 油は良いモノを使う
  • 辛いモノは程ほどにする
  • 香辛料が強い食べ物は控える
  • アリシン(ニンニク・ニラ)系の食べ物は控える
  • お酒は飲み過ぎないようにする
  • スナック菓子などを控える
  • 抗酸化食品を食べる
  • 食物繊維を取るようにする
  • などなど

 

ここで挙げた原因・対策は全てつながっています。

 

一言でまとめてしまえば健康的な食事に変えましょうという話ですね。これらは、その一部を抜いてきてリストアップした内容です。この方が分かりやすいし、受験勉強時の「解法テクニック」や「アンチョコ・虎の巻」みたいな感じで、易しく、取り組みやすいような印象があるのです。

 

でも、これこそが根本的な解決から遠ざかってしまう原因の1つでもあるのです。だからこそ、ここは「アンチョコ・虎の巻」的な方法に走るのではなく、根本的なアプローチをしてみましょう。

 

要するにバランスの良い食事と食生活(習慣)が重要

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要するに

 

  1. バランスの良い食事
  2. しっかりした食生活(食習慣)

 

この2点を意識する事が大事だというわけです。

 

雑誌やインターネットでは、特定の物を食べましょう!止めましょう!といった話が多いのですが、食事は栄養バランスが大事です。例えばビタミンが良い!と聞くとビタミンが多い食材ばかりを食べる人が居ますが、栄養はバランスです。沢山摂れば良いという訳ではありません。

 

不足しているようだったら補いましょうね!という話です。

 

そこで、体臭対策における食事も、バランスを重視する事が大事です。幾ら動物性脂肪が良くないからと言われても、ゼロにするのは現実的じゃありませんし、逆に今度は脂肪不足で血管がボロボロになったり、大好きな肉を食べられないストレスで調子が悪くなるかもしれません。

 

大切なのはバランス!

栄養は不足してもダメですが、摂りすぎてもダメ(意味が無い)です。例えば80点以上が合格点だとしたら、全てを80点~100点くらいにする事が大事!120点や150点を目指しても意味が無いのです。(栄養素によってはマイナスになる場合もある)

 

根本的な解決を目指すために押さえておきたい事

体臭対策のための食事とは、要するに健康のための食事でもある!という事です。ここをまずは押さえるようにしましょう。

 

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中には、体臭対策のために控えた方が良い事(例えば肉食を止める・お酒を控える・ファーストフードを控える等々)をやるのが嫌だからと、体臭対策のために実施した方が良い事(海藻を食べる・果物を食べる・カテキンを取る等々)ばかりを極端に実行する人が居ます。

 

しかし、これでは根本的な解決にはならないのです。

 

罪悪感を誤魔化すためのサプリメント頼み

例えば、ダイエットでも食事や運動といった対策をせずに、何もしてない!という罪悪感を誤魔化すかのようにサプリメント頼みになる人が居ます。確かにサプリメントは活用次第ではダイエットに貢献するのですが、根本的な対策を何もせずにサプリメントだけ飲んでも意味がありません。体臭対策も同じです。

 

明日から出来る食事対策の工夫~湘南紳士塾流

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体臭対策になる健康的な食事・食生活への変え方

体臭対策の基本の1つは食事・食生活の改善にあります。
食事は栄養バランスを考えたメニューに改善することが大事です。しかし、これが忙しかったり、共働きだったり、1人暮らしだったり、夜の付き合いがあったりすると、中々上手く出来ません。また『栄養バランスを考えよう!』と言われても、『こういう栄養素を摂ろう!』と言われても、具体的にどうすれば良いのか分かりません。そこで、ここでは食事の改善のコツを具体的に解説したいと思います。

 

また、食生活の改善についても説明したいと思います。
通常、人は1日3回(朝昼晩)主食を摂ります。間食も含めれば、1日に4回~6回程度、『食べる』という行為をします。それも毎日です。毎日の事なので、ついつい意識しない人も多いのですが、『日々の積み重ね』は、良くも悪くも私達に大きな影響をもたらします。

 

食生活の乱れが繰り返されると、それはやがて悪い癖になり、健康を害し・体臭悪化につながります。逆に食生活がしっかりしていると、それはやがて良い習慣になり、健康増進につながり、体臭の改善にもつながります。また一度良い習慣が当たり前になると、何か悪い癖が出てきても、容易に改める事が出来るようになります。

 

そして食生活が乱れている人は、食事そのものも乱れます。逆に食生活がしっかりしている人は食事もしっかりしてきます。

 

食事の改善のコツを説明する前に、まず食生活の改善について説明したいと思います。

 

案外重要です。

 

食生活を改善する

食事の時間について

寝る前3時間は空けるようにしましょう。消化中に寝てしまうと、胃腸に負担が掛かると共に、眠りも浅くなります。本来は寝ている最中に、脳・筋肉・臓器などの休息や修復が行われます。この休息や修復が十分行われず疲労が蓄積してくると、胃腸や肝臓といった、臭いを抑えるような働きをしている臓器が機能不十分になり、体臭がキツクなる事があるのです。

 

食べ方について

食べ方も重要です。食べ方が美しく・スマートになると、自ずと食べ過ぎ防止につながります。

 

  • 食の盛り方~バランス良く・キレイに盛る・盛り過ぎない・詰めすぎない
  • 配膳~茶碗の置き方・盆やラグマットなどの工夫
  • いただきます・ごちそうさま~ダラダラ食べないために食べ始めと終わりに感謝と共に区切りをつける
  • 食べる時の姿勢~背筋を伸ばし、キチッと座る
  • 箸の使い方~お行儀・印象
  • 椀の持ち方~お行儀・印象
  • 一度に口に運ぶ量~お行儀・食べ過ぎ防止につながる
  • 良く噛む事~食べ過ぎ防止・胃腸を労わる

 

意識するべき事は沢山ありますが、少し意識して続けていると、スグに習慣になります。

 

食べる順番について

『野菜を食べてから、肉を食べるようにすると、脂肪の吸収が抑えられるから』といった食べ順ダイエットのようなモノが1つ。

 

もう一つは、『ご飯、主食、おかず1、おかず2、味噌汁を、満遍なくバランス良く食べる』 つまり、主食なら主食だけ一気に食べるのではなく、『色々なおかずに箸を移しながら食べる』事です。例えば、『主食⇒ご飯⇒おかず1⇒ごはん⇒おかず2⇒ごはん⇒味噌汁⇒ごはん・・・。』といった形で、ご飯を挟みながら食べていく作法などがあります。

 

早食いや、ドカ食い、食べ過ぎなどを抑えるとともに、胃や腸にも優しいです。(胃腸が弱ると体臭も強くなる傾向がある)また食べ方としても美しく、食を楽しむ事にもつながります。

 

出来れば食通になる

食通とは食いしん坊や、アチコチ食べ歩ている自称グルメの事ではありません。食の組み合わせであったり、四季の食べ物であったり、器との調和であったり、プロの技を堪能する事であったり、といった心から食事を楽しむ事です。急いでバクバク食べて、血糖値が上った時の満腹感を至福の時と感じたり、濃い味の刺激で満たされる事ではなく、1つ1つゆっくり味わい・食べ方から食の作法までをも含めて楽しむ事です。

 

太っていると食通みたいなイメージがありますが、本当の食通は、食にこだわり、ゆっくり味わうため、ブクブク太りません。なぜ『食通になる事が、体臭対策と関係あるのか?』と感じた人も、居るかもしれませんが、食通になろうと思うだけで、実は体臭の原因となる食の乱れの多くが自然と改善されるようになります。

 

我慢と節制だけで食事を改善しようと思っても、かなりの確率で失敗します。しかし、食通になる!といった目標が伴うと、不思議とそれ程苦労せずに改善出来るモノです。私の周囲を見ても、この傾向は大変強く、一方管理・節制・我慢を伴う形で対策をした人は、ほぼほぼ途中で挫折しています。

 

摂りたい栄養素はコレ!

健康増進のためにはバランスの良い食事が重要です。またノネナールやミドル脂臭といった30代~男性に特有の体臭を防ぐには、酸化を防ぐことが大事。栄養バランスを考えながらも、抗酸化作用の働きがある食事を積極的に取るようにしましょう。

 

  • リコピン ~トマト
  • カテキン ~緑茶
  • セサミン ~ゴマ
  • βカロテン ~ピーマン・パプリカ・かぼちゃ・ほうれん草・ニンジン・緑黄色野菜
  • ビタミンB2 ~レバー・納豆・たらこ・卵・乳製品
  • ビタミンB6 ~魚類・肉類・バナナ
  • ビタミンC ~ブロッコリー・小松菜・レモン・かんきつ類
  • ビタミンE ~ナッツ類・ほうれん草・魚介類・アボガド・タラコ
  • 食物繊維(不溶性) ~おから・あずき・大豆・納豆・オートミール・パン・野菜類
  • 食物繊維(水溶性) ~エシャロット・ごぼう・納豆・アボガド・オクラ・モロヘイヤ・さつまいも・抹茶・しゅんぎく
  • クエン酸 ~かんきつ類・キウイ・梅干し

 

その他にも

  • 腸内の善玉菌のエサとなるオリゴ糖
  • 食物繊維やミネラルを満遍なく含む海藻類(ひじき・わかめ・昆布・もずく・メカブなど)

 

基本は特定の栄養素ではなく、全体のバランスを整える事が大事です。ただし、病気でもない限りは、そこまで厳密に実施する必要はありません。

 

次にこれらの栄養素をバランス良く摂るためのコツを紹介します。

 

参考
厚生労働省『食事バランスガイド』
厚生労働省『日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要』

 

気軽に手軽に出来る対策を紹介!【小鉢・小皿で工夫する】

食事対策は日々継続しなけば意味が無い

忙しくても、疲れていても、1人暮らしでも、共働きでも簡単にできる方法を採用しましょう。仕事などで忙しい人が、食材選びから調理に至るまで、毎日工夫するのは大変です。そして、肉食好きなら、明日から肉食を止める必要はありません。少しずつ改善すればOKです。

 

ダイエットでも、何でもそうなのですが、大切なのは気楽に手軽に継続する事です。

 

どうしても、好きな物を我慢したり、時間や労力を掛けたり、苦痛を感じる事で、『努力している感』を欲しがる人が居ます。でも、『努力している感』が強く伴えば、それだけ挫折する可能性も高まります。さらに、一時的に頑張っても意味がありません。

 

簡単!小鉢・小皿メニュー

ポイントは上でも挙げたように、気軽に手軽に継続する事です。
調理の面倒や時間を掛けずに、小鉢や小皿でサクサクっと出来るメニューを紹介します。

 

普段の食事の中でついつい不足しがちな食事(栄養素)を含むモノを、予め小鉢小皿として朝・夜飯に組み込むようにします。

 

毎日同じだと飽きるかもしれませんので、
月木グループ
火金グループ
水土グループ
のように分けておき、とりあえず数か月分くらいの組合せを決めるのもありですね。

 

ここでは私がオススメするメニューを10コ程紹介します。
幾らでもバリュエーションがありますので、ご自身で工夫してみましょう。

 

1.めかぶ・もずく

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スーパーに行けば、めかぶ・もずくのパックが売られています。
それを小鉢に盛るだけで済みます。パックの鰹節をまぶすなどすれば、さらにビタミン・ミネラル類が充実します。

 

【主な栄養素】
不溶性食物繊維(便のカサを増し排便を促す)
水溶性食物繊維(有害な物質を吸着し排出)
ミネラル類(満遍なく含まれている)

 

食物繊維は体臭の原因の1つである腸内環境を整える働きがあります。またミネラル類は、細胞の生成や、体臭の原因の1つでもある酸化を防ぐ働きなど、数々の重要な働きをしています。(銅・マンガン・亜鉛・リンなど

 

2.納豆

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納豆は本当に優れた食品です。ネギを加えたり、じゃこ、しらすなどの小魚を加えたりする事で、さらに栄養面が強化されます。

 

主な栄養素として、たんぱく質・ビタミンB6・カリウム・マグネシウム・鉄分・食物繊維・カルシウム・ビタミンB2・などを含みます。

 

参考:タカノフーズ株式会社『納豆の栄養価』

 

大豆イソフラボンには抗酸化作用があり、体臭の原因の1つである酸化予防に貢献。納豆菌(ナットウキナーゼ)自体にも抗酸化作用・整腸作用(腸内の善玉菌を増やす)等々の働きがある事が最近の研究で明らかになっており、健康食としても大変優れています。(参考:日本ナットウキナーゼ協会

 

3.味噌汁の具

味噌汁の具を少し工夫する事で、簡単に栄養素を補う事が出来ます。
市販の「乾燥ワカメ」「乾燥味噌汁の具」「ほうれんそう」などを、プラスで追加するだけで、簡単に栄養を強化することが出来ます。

 

こんぶ・かつお・キノコなどのダシを使う事で、塩分の摂りすぎを軽減すると同時に、魚介系の栄養素を補う事が出来ます。(ミネラル類など) 粉末よりも、だしパックの方が良いみたいですね。

 

4.小松菜(レンジ&ゴマ)

小松菜に限らず、ホウレンソウ・水菜などの葉物野菜もビタミン類などが豊富です。ホームセンターなどに、電子レンジで簡単に調理が出来るレンジ用器があります。ビタミンCなどは熱に弱いため、若干減ってしまうようですが、ゆでるよりかは残るようです。

 

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(参考:ニトリ『レンジ調理容器

 

葉物野菜が苦手な人も多いですが、味噌汁に入れたり、煮物の残った汁に漬けたり、ハンバーグなどの肉類のタレに漬けて食べれば美味しく食べる事が出来ます。

 

5.ヨーグルト(ドライバナナ・無糖ブルーベリージャム)

カルシウム・鉄・マグネシウムなどのミネラル、さらにはアントシアニンといった抗酸化成分やビタミン類が豊富なブルーベリー、そして食物繊維を始め、整腸作用に嬉しい栄養素を含むバナナ。

 

他にもヨーグルトに入れる、フルーツやジャムを工夫する事で、栄養バランスをサポートすることが可能です。ジャム以外にも腸内の善玉菌のエサになるオリゴ糖などを入れるのもありですね。

 

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6.サラダ(洗浄済みサラダ+ミニトマト・ドライフルーツなど)

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(参考:サラダクラブ

 

忙しい人にとって、大変役立つのがサラダパックなどの洗浄済みサラダです。独り暮らしの人など、1つ1つ野菜を買って調理するにも余ってしまいますが、パックであればその心配もありません。

 

キャベツ・水菜・ニンジン・ダイコン・レタス・ベビーリーフなどなど、かなり手軽に栄養を補う事が可能です。

 

7.ドレッシング(アマニ油ドレッシング・酢入りドレッシング)

ノンオイルではなく、オイルが入った方が、サラダに掛けた時に栄養吸収が良くなります。オススメは生活習慣病予防に良いαリノレン酸を含むアマニ油入りのドレッシングです。アマニ油は機能性表示食品として国からも、一定の効果がある事(コレステロール値を下げる等)が認められています。

 

ドレッシングの中には、ニンニクなど臭いが強くなる成分を含むモノもありますので、良く裏面の表示を見て選ぶようにしましょう。

(参考:オーマイプラス『アマニ油』

 

8.缶詰(いわし・サバ・さんま)

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一人暮らしや、共働きの家庭だと、魚を焼いて食べるのも大変です。そこでオススメなのが缶詰です。特に青魚はビタミン・ミネラルなどを多く含むと同時に、DHAやEPAといった生活習慣病の予防にもつながる成分を多く含みます。

 

調理の手間も省けますし、1品考えるのが面倒な時に大変便利です。

 

9.キャンベル(ミネステローネ×オリーブオイル少々・豆スープ)

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(参考:キャンベルHP

 

体臭予防にも良いとされるトマトに含まれる『リコピン』。トマトで摂れない場合は、キャンベルスープのミネステローネ缶などを活用しましょう。『リコピン』は熱にも強く、ミネステローネには、ニンジン・豆・セロリ・トマト・タマネギなどの野菜も含まれており、栄養面でも優れています。

 

他にも、カボチャスープ、タマネギスープ、クラムチャウダーなど、種類が豊富です。本当に手軽に作る事が出来るので、忙しい日は重宝します。

 

10.胡麻豆腐など

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スーパーに行くと、1食分1パックで売られています。体臭予防に役立つ抗酸化成分が豊富な上に、ビタミンやミネラルなどの栄養素も豊富です。

 

嫌いな食べ物があったり、どうしても不足しがちな人は

サプリメントを活用する手もあります。
ただし、サプリメントを飲めば大丈夫!とばかりに、食事が疎かになる人が多いです。サプリメントはあくまで不足を補うモノであり、薬のように薬効があるわけではありません。あまり過大に期待しない方が良いです。

 

ダイエット(減量)などの事情がある場合は、上手に取り入れると良いかと思いますが、そうでない限りはなるべく食事で対策しましょう。

 

なお、バラやマッシュルーム成分を通して、『臭いを消すというサプリメント』に関しては、根本的な解決につながりませんのでオススメしておりません。

 

体臭対策まとめ

分からない時は専門家へ

さて、一通り湘南紳士塾流の体臭対策について説明させて頂きました。あくまで当サイトの独断と偏見を交えた内容ですので、参考程度にしてください。そして、急にニオイがキツクなった、体臭や汗臭とは違うニオイがするようになった、場合は病気が関係している場合があります。医師などの専門家に相談するようにしましょう。

 

また、誰でも多少は臭うモノだという事も押さえておいてください。

 

私の周りにも、体臭を気にするあまり、人と会うのは疎か、外出すら嫌だという人が居ました。仮にKさんとしておきます。Kさんは野菜が良いと聞くと、野菜ジュースばかりを飲み、かえって体を壊したり、皮膚がカサカサで傷になるまでゴシゴシと体を洗ったりと、見ていて気の毒なくらい悩んでいました。でも、Kさん、別に体臭がキツイ訳では無かったのです。

 

Kさんは、少し変わった方で、トイレの後も手を洗わない・鼻くそを机につける・髪がボサボサ・歯を磨かないので口はやや臭い・何日も同じ下着を履く・舌の苔を人に付けるなどなど人が嫌がる事をする人なのです。

 

特に女性からの印象が大変悪かったですね。陰で女性社員から、臭いだの、汚いだの、Kウィルスだのと、まあ嫌われていたのですが、何かのキッカケで急に臭いを気にするようになったのです。

 

すると、もう止まらなくなってしまい、ついには臭いのは病気のせいだ!と人間ドックで検査。異常なしだったのですが、納得が行かなかったようで、CTだか内視鏡だかの検査まで受けていました。結局、自臭症という診断で心療内科を紹介されてましたが、『俺は精神病じゃない!』と怒っていたのを覚えています。

 

特に最近は各種メディアによる宣伝・広告の影響もあり、過剰なまでにニオイを気にする、もしくは嫌う傾向があります。そして、多くの人は正しい知識を持たずに、「”あれ”が良い!」「”これ”はダメ!」といったメディアの情報や、知人友人の情報に振り回され、下手すればKさんのように身心ともに消耗し、日常生活に支障が出たり、人付き合いが大変になる人まで居ます。

 

でも、しっかりと知識を得る事で、そういった情報に振り回されずに済むようになります。

 

体臭対策の全体像を確認

体臭対策の全体イメージを押さえておきましょう。
そして体臭対策は総合的に実施する事が大切です。

 

  • 食事
  • 清潔
  • 洗濯等
  • デオドラント
  • その他

 

コチラで説明した『体臭対策のための食事』について、食事対策は確かに基本ではありますが、どんなに食事を気を付けてもシャワーも浴びない、毎日同じシャツを着ているようでは、体臭問題は解決しません。総合的なアプローチが重要です。

 

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