朝型の真のメリットには人生を好循環に導くパワーがある!?

朝型の真のメリットは人生を好循環に導くパワーを秘めている!

朝のイメージ

 

朝型の真のメリットは人生を好循環に導くパワーがある!

誤解だらけの朝型論

朝型の意義とは何か?朝型が持つパワーとは何か?

 

様々な議論があります。『著名な経営者は皆朝型だ!』とか、『朝型にすると業績が上がる!』とか、またはアンチ朝型に『夜型の方が人脈が豊富!』とか、『夜型の方が成功している!』とか、一体どっちなんだ?と言いたくなるような議論も多いです。

 

もっと言えば、誤解だらけの議論も多いですね。一番多いのは、個人的な成功体験を元にした朝型論です。その人の仕事、その人の役割、その人の家庭環境、その人の社会的立場、その人の能力、その人のライフスタイルを前提にして初めて成り立つような、極めて個人的な朝型論も多いです。『朝型にして仕事を3時に終える・・』なんて朝型論を耳にしたことがあります。普通の社会人には無理な話ですね。
そして、いずれも表面的な議論です。

 

朝型の本質はこんな表面的な話では無いのです。

 

巷で聞く朝型のメリットを一応見てみよう

朝型に関して様々なメリット・デメリットが言われています。

  1. 朝は脳が活発で生産性が高い
  2. 始業までのリミットがあるので集中しやすい
  3. 朝型は考え事に向いている
  4. 体調が良くなる
  5. 心のゆとりを持てるようになった
  6. 夜型はクリエイティブで社交的
  7. 朝型はダイエットに良い!
  8. 成功する人は朝型だ!
  9. などなど

どれも、その通りだと思います。もちろん個人差もあります。

 

さらにいえばどれも朝型の本質ではありません。

 

朝型が持つ真の効用はこのような表面的なメリット・デメリットで理解しない方が良いです。もし、今朝型生活に変えたいと考えているのであれば、その本質を理解した上で取り組んだ方が良いでしょう。

 

それでは朝型の真のメリットについて説明していきましょう。

 

朝型の真のメリットとは何か?

女性 朝のメリットイメージ

時間に追われる日々を制する日々に変えていく

朝型の真のメリットは、時間に追われる日々を、時間を制する日々に変えていくことにあります。この時、自分の内面・習慣面に起こる変化の中にこそ、真のメリットがあります。

 

多くの人は社会的に定められた時間に追いたてられるように、朝起きて、食事を取って(朝食抜きの人も居る)、顔を洗って、歯を磨いて、支度をして、遅刻しないように出勤します。つまり、時間に追われる日々を過ごしています。しかし、朝型に変えるという事は、社会的には本来必要が無い時間に起きるという事です。つまり、自分のために、自分の意志で、朝早く起きるのです。自分のために自由な時間を作るわけです。この時、時間い追われる日々は、時間を制する日々に変わります。

 

もちろん、ささいな一歩です。しかし、この一歩はやがて大きな変化をもたらすのです。後程説明しますが、その前に一つ、良くありがちな朝型論にまつわる誤解を解いておきましょう。

 

朝型VS夜型という無意味な比較

よく『朝型VS夜型』みたいな話があります。様々な比較をしながら『夜型よりも朝型が優れている!』と言いたい訳です。しかし、ハッキリ言いますが、この比較は意味がありません。夜型でも充実した人生を送っている人は沢山居ますし、成功している人も山ほど居ます。

 

逆に、隣県のベッドタウン住まいで朝早く起きなければいけない人も朝型と言えば朝型です。しかし、時間に追われての朝型です。大事なのは時間を制するという事。だから、夜型でも自ら時間を制し行動している人は、それで良いのです。

 

これは朝型に関する代表的な誤解の1つです。つまり単に起きる時間が早いか?どうか?しか見ていないのです。でも大事なのは時間を制するという事。だから本質的に言えば、朝型であろうが夜型であろうが良いのです。

 

しかし、一方で”今”時間に追われた日々を過ごしている人が、時間を制する日々に変えていく場合、朝型に変える事は、大きな力を生み出すのです。

 

社会一般の活動時間帯で動く日々を、流されている日々を、追われている日々を、自らの意志で変えていくことで、大きな変化が始まるのです。

 

朝型への意志(意識・努力)が習慣(当たり前・積み重ね)に変わる時

慣れた生活リズムを変えるのは結構大変です。
朝型への移行も多くの人が挫折します。今までとは違う生活リズムに、何かに強制されるわけでもなく、追い込まれるわけでもなく、自分の意志で変えるのは、やはり大変なのです。努力を要するのです。(中にはスグ出来る人も居ますが・・)

 

今朝型で充実した人生を送っている人だって、二度や三度じゃ済まないくらい挫折を繰り返し、やっと朝型へ移行できた!という人も多いです。最初はやはり苦痛を伴うものです。そして慣れるまでは違和感もあります。

 

ですが、それでも継続すると、やがて朝型が習慣になります。気付くと朝型が当たり前になる瞬間が訪れるのです。そして、その瞬間から好循環が始まるのです。たかが『朝早く起きる』というだけの事です。でも、自分の自由な時間のために苦痛を伴いながらも朝早く起きるのです。そして、やがてそれが当たり前の事となる。そして、その当たり前は、1日・2日・1年・3年・5年と積み重なっていくのです。

 

それは、単に朝早く起きるというだけでなく、自分の自由な時間を確保するために時間を制するという行為を日々積み重ねていくことになるのです。そして、朝型が習慣になるという事は、時間を制する日々すらも習慣化されていくこという事なのです。

 

朝型の真のメリットとは、まさにこの内面的変化にこそあるのです。

 

朝型が習慣になる事により、精神的自由がもたらされる

もちろん、個人差はあります。また目的を持って、意志を持って、朝型へ挑んだか、そして朝型を習慣化したかによっても、違いはあるでしょう。ですが、多くの朝型実践者(朝型を習慣化した先輩達)が口を揃えて、朝型の効用を訴えるのには、コチラの記事で説明してきたような事を意識しているか・意識していないかは別にして、それだけのパワーが秘められているからなのです。

 

朝型が習慣になるという事は、時間を制する習慣が身に付くわけです。勿論、会社に行けば、会社のスケジュールで動かざるを得ないでしょう。物理的には社会的な時間に左右はされるでしょう。ですが、自分の内面では変化が起こるのです。

 

その内面の変化にこそ、大きな威力が秘められているのです。

 

朝型の本質はここにあります。この時間に対する精神的な変化が生み出す好循環にこそ、その人の人生すら変えてしまうような大きな威力を秘めているのです。

 

朝型が習慣化されることで精神的自由がもたらされるです。

 

個人的体験から読み解く朝型の威力

男性 ここがポイント

朝型になろうと決心した理由

本当は何か目的があった方がモチベーションも高まると思います。

 

でも、私自身はただ朝早く起きるという事を目的に、朝型生活を始めました。最初は出勤前の自由な2時間に戸惑いました。何かやりたい事があって朝型にしたわけじゃないからです。

 

人からは「何の目的も無いのに、朝早く起きる意味ある?」と散々言われました。
「俺は満員電車に乗るのが嫌なんだ!」と他愛もない強がりで返してみたりもしました。

 

朝型に変えた事で自分の中に変化が

最初は、仕事に役立てようと勉強を始めました。当然ですが、人よりも早いスピードで仕事が出来るようになりました。そして少し仕事が楽しくなりました。

 

今度は自分の将来の為に勉強を始めました。当然ですが、人よりも時間を大切に扱えるようになりました。

 

やがて周囲の人に対して、なぜ?もっと真剣に取り組もうとしないんだろう?と感じるようになっていました。どうして時間をもっと大切にしないのだろう?と感じるようになっていました。

 

気付けば、周囲に進められる形で独立していました。

 

脱サラで独立した友人達は、「自由に戸惑う」「何をすれば良いか分からない」「自己管理が辛い」「全部自分で決めないといけないから大変だよ~」と話してましたが、私は全く戸惑う事も無ければ、迷う事も無ければ、辛い事もありませんでした。

 

凄く充実するし、自由って楽だなーと感じました。

 

それは、私が既に時間を制し・自分の人生を自ら創造できる段階にあったからだと思います。そして、それは朝型という挑戦が私にもたらした効用だったのです。

 

朝型のススメ!

おすすめするのイメージ

時間

朝型に興味を持って、この記事を読んでいる人は、何か心の中に物足りなさを抱いている人だと思います。

 

自分の人生なのに、自分で創造している気がしない。そんな物足りなさを抱いているのだと思います。そして、自分の人生は、自分の365日は、自分の30日は、自分の7日は、自分の1日は、自分の1時間は、本当にこれで良いのか?このままで良いのか?このまま気付くと年齢だけが増えていく、それで良いのか? 時間に追われる中で日々日々人生を浪費していくだけで良いのか?それとも人生なんてこんなもんさと開き直れば良いのか?

 

そんな漠然とした不安があるからこそ、朝型への挑戦を考えているのではないでしょうか?

 

朝型への挑戦をキッカケに自分の人生を変えたい!

であるならば、とりあえず挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

多分、1回で上手くいく人も居れば、何度も失敗する人も居ます。でも、失敗しても繰り返し挑戦している内に、失敗しても挑戦し続ける事に慣れてきます。別に誰かに迷惑を掛けるわけじゃないですし、失敗したって、また挑戦すれば良いだけです。

 

本当に些細な事かもしれませんが、自分を変える為には小さい事でも・些細な事でも良いので、行動を起こす、挑戦するという心がけが必要です。失敗しても諦めない事が大事です。幾ら心の中で思っていても、行動しなければ変わりません。

 

朝早く・快適に目覚めるコツとは

朝型の真のメリットは『時間に追われる日々』を『時間を制する日々』に変える事で、内面的変化『精神的自由』を獲得する事にあります。その変化が人生に好循環を生み出し、やがて高い所へと自分を連れて行ってくれるという点に、真のメリットがあるのです。

 

これから朝型へ挑戦しようと考えている人は、朝型論にまつわる表面的な話ではなく、この真のメリットを理解した上で挑戦して欲しいと思います。

 

朝型への移行における、最初のハードルは『朝早く起きる』です。この最初の障壁である『朝早く起きる』に関しても、私の経験論を踏まえた早起きメソッドを解説しています。出来れば『朝早く起きる』ためにエネルギーを注ぐのではなく、自分のために作った朝の自由な時間の使い方に関してエネルギーを注いで欲しいと思います。

 

そして、早く時間を制する日々を習慣にし、精神的自由を手にし、自らの人生に好循環を生み出して欲しいと願っています。

 

朝早く起きるコツ
快適な目覚めを可能にする光目覚まし時計